2016年2月8日月曜日

【命の大切さ】を学ぶ


2/5(金)に富田林市内にある病院から助産師の方に来ていただき、2年生向けに【男女共生学習】を行いました。「人間は他人の手を借りないと生きていけない」「すべての命は、望まれてこの世に生まれてきた」という言葉が印象に残っています。生徒たちは『命の大切さ』について深く学び、家族の大切さと感謝の気持ちを再確認できたようです。以下は生徒の感想です。

○自分が望まれて生まれてきたって考えたら、とても嬉しい気持ちになった。生んでくれたお母さんにもっと感謝しないとなと思った。

○私を産んでくれたお母さんに感謝したい。赤ちゃんを産むのにさまざまな助けや協力が必要だと分かって、今いる自分もそのお蔭なのだと改めて知りました。これからも感謝の気持ちを忘れてはいけないと思いました。

 

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